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令和7年度自己評価まとめ

令和7年度 自己評価結果報告

1. 全体傾向:高い組織力と謙虚な自己評価となりました

組織全体の機能(園評価)は良好でしたが、個人の評価(自分評価)は慎重で控えめな傾向にありました。これは職員の「より良くしたい」という高い向上心と内省力の表れだと思います。

2. 領域別の評価と課題     強み:現場の実践力と結束 子供と一緒に遊ぶ実践力、安全管理、就業マナーは極めて高い自己評価となりました。特別支援の連携や、クラス内での情報共有もスムーズに行われています。課題:特色の反映と主体的な参画 「地域の特色を活かした保育」や「行事への主体的な関わり(PDCA)」において、個々の手応えが薄い状況です。全体会議での発言や、研修時間の確保に心理的・時間的な壁を感じており、時間の確保も課題となっています。

 園の取り組みや保育内容等については、理事会・評議員会でも高い評価をいただいています。

 3. 次年度(8年度)に向けた重点改善策    職員の自己肯定感を高めつつ、園独自の魅力を深める3本の柱で推進します。

  1. 「園の特色」の言語化と可視化ワークショップ等で園の強みを再定義し、日案・週案に具体的に反映させる仕組みを整えます。
  2. 行事運営に際して子供の姿に焦点を当てた振り返り(PDCA)を徹底します。
  3. 対話と学びの環境づくり(OJT・研修)
    • 保育環境を見せ合い、互いに承認し合う雰囲気作りが課題です。
    • 「特別支援」や「保護者対応」など、ニーズの高いテーマを軸に園内研修を充実させ、専門性を高めます。

総括 職員の「質の高い保育」への意欲を土台に、次年度は「発言しやすい関係性」「園独自の保育の具体化」に注力し、組織としてさらなるステップアップを目指します。

投稿日:2026年05月07日